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貴方「なぁ蒼星石」 蒼星石「なぁに?マスター」 貴方「その・・・マスターってのをもう少し変えれないか?」 蒼星石「えっ?!でも・・・マスターはマスターだよ?」 貴方「そうだけど、気分転換に他の呼び方とかしてみないか?」 蒼星石「うーん・・・ねぇ・・・ますたぁ~」 貴方「イイ・・・けどそうじゃなくて、一人称変えてみないか?」 蒼星石「うーん・・・。」 どうやら蒼星石は考え込んでしまった。 貴方『難しい注文だったかな・・・?』 少し反省しながら蒼星石の様子を見守る。 蒼星石「そうだっ!」 そう言うと軽くてを叩く 蒼星石「お兄ちゃんっ♪」 貴方「おっ! イイね」 蒼星石「後は、兄ちゃま、兄上様、兄君とか・・・何がいい?」 貴方「ちょっとまてwwww何処でそれを知った?!」 蒼星石「えっ?マスターの部屋の本棚の中にあった本にそう書いてあったよ?」 貴方「ぐはっ」 蒼星石「でもやっぱり・・・マスターって呼びなれてるし、やっぱマスターが一番いいかな・・・。」 貴方「嗚呼・・・マスターのまま・・・そのまま呼んでくれ・・・」 貴方は不意に食らった精神的ダメージを回復させるには時間が掛かりそうだった。 貴方『もうすこし判り難い所に置いとくか・・・。』 おしまい
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お兄ちゃんは心配性 by294さん 投稿日 2011/05/12(木) 短めのお話を。 「ただい・・・」 洸至がアパートのドアを開け、いつも通り先に帰ってきているであろう妹に声をかける。 すると。 「いやぁ!!片山さん、だめぇ!」 開いたリビングに通じるドアの向こうから、妹の切羽詰った声が聞こえてきた。 「遼子?!」 その声に洸至が驚いていると、続いて男の声が聞こえてきた。 「遼子ちゃん!」 その声は、片山の声だった。 「片山さん!中はやめて、お願い!外に、外に出して!」 「外に?わかりました。…じゃあ、いきますよ。」 「早く…私…もう…」 2人の会話を聞いた洸至は耳を疑った。 まさか、片山が遼子を? そんなはずはないと思いながらも、洸至は勢いよくリビングのドアを開けた。 「遼子!大丈夫か!」 自分が思っていたよりも大きな声だったらしい。 「お兄ちゃん!」「鳴海さん!」 その声に驚いた様子の遼子と片山が同時に振り返る。 「おい、どうしたん・・・」 「お兄ちゃん、動かないで!」 「あ、じゃあ、いきますよ、遼子さん」 状況がまったく飲み込めていない洸至をさておき、2人がまた何やらリビング内を動き出す。 「やったー!」 しばらくして、今度は遼子の嬉しそうな声がリビングに響いた。 「一体、何が…」 まだ状況が理解できないまま、リビングの入り口で立っている洸至に、遼子が近づく。 「お兄ちゃん、おかえり。もう大丈夫だから、入っていいよ。」 「すみません、鳴海さん。お騒がせしました。」 「大丈夫って…どういうことだ?何があった!」 玄関で2人の会話を聞いた時にカッと沸騰した頭は今はだいぶ落ち着いていたが、 さりげなく片山を睨みつけながら洸至が遼子に問いかける。 「ゴキブリが出たの!ほら、ここ数日ちょっと暑くなってきてたじゃない?で、片山さんに 追い出すのを手伝ってもらったの。」 「いや~、遼子さんが急に悲鳴をあげたんでビックリしましたよ。」 顔を見合わせる2人の手には、確かに対ゴキブリ対策と思われるスリッパと新聞紙が握られていた。 しかし、根本的な疑問は解決されていない。 洸至の声が、一段と低くなる。 「ゴキブリはわかった。…それで?そもそも片山が何でここにいるんだ?」 「お兄ちゃんが忘れた書類をわざわざ届けてくれたのよ?車で近くまで来たからって。」 「ほう…書類を…」 そう言って洸至が片山を見やると、片山はすっかりその視線に射竦められていた。 「あの、じゃあ俺はこれで。お邪魔しました。」 空気を読んだ片山が、そそくさとその場を立ち去ろうとする。 「え?今からコーヒー入れますから、飲んでいって下さいよ。」 空気が読めていない遼子が、それを引きとめようとする。 しかし、洸至の無言の圧力によって、片山はアパートをあとにした。 リビングにはいつもの通り、兄妹2人しかいなくなった。 「もー、お兄ちゃん、何で機嫌悪いの?何か仕事であったの?」 コーヒーを飲みながら、まだ空気が読めていない様子で遼子が問う。 「…」 黙って洸至はコーヒーを啜る。 「あ、そうだ、お兄ちゃん!明日片山さんに、車に乗せてもらったお礼もしておいてね。」 「車?」 「帰るとき、ちょうどウチに向かっている片山さんに会ってね。乗せてもらったの。」 「そうか、わかった。」 そうだな、片山には、ちゃんとお礼をしないとな。 歪められていた洸至の唇の端が、ニヤッと上がったのを遼子は気付かなかった。 エロくない上に、ありがちなオチですみません。 駄文、失礼しました。 お兄ちゃんと遼子も書きたいんですが、いつも遼子陵辱verになってしまう 貧困な妄想力が悲しい。 甘いエロエロ設定がおりてきますように。 ぐっじょぶ! そして、陵辱でもいいじゃないか… お待ちしてます。 (もちろん、甘々も大歓迎ですw)
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【作品名】クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉 【ジャンル】アニメ 【名前】お兄ちゃん仮面 【属性】ヒーロー 【大きさ】140m位の3頭身の子供 【長所】ヒーロー 【短所】一人だけ小さすぎ 【備考】既に参戦しているサラリーマン仮面の2/5くらいの身長だったため単純に2.5で割ったらこうなった 参戦 vol.2
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「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
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autolink CS/S28-053 カード名:妹思いのお兄ちゃん しんのすけ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:1 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《家族》?・《幼稚園》? ジャンケンマーク:パー 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 【自】[②] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の、《家族》?か《幼稚園》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 行くゾ、ひま! レアリティ:R
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おにいちゃんがしんぱいしょう【登録タグ VOCALOID お すけP 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:すけP 作曲:すけP 編曲:すけP 唄:初音ミク 曲紹介 「お兄さんは心配性」の妹視点からの歌詞となっている。 歌詞 (PIAPROより転載) 「だぁからぁ!私はただフツウでいたいだけなんだから!」 「ぁあんまり変なとこ見ないでください!」 「お兄ちゃんの、ばぁかぁぁぁぁぁぁあぁ」 そんなにじろじろ見ないで なんか気持ちわるすぎる 悪気はないと分かっていても 視線がほらまた ぎゃあああああ だからそんなあなたのために してるわけじゃなくて ただオシャレでいたいだけなんで 見逃してよ 縞が見れなくても!?(見せませんから) 胸がなくても!?(実際もっと欲しいわ) 女の子を一体何だと 思って言ってるの(HAHAHAHAHAHAHA) それなのにあなたやっぱり マスターとグルで パンツの色のこと語ってる いっぺん○んでこい “Oh ! She's very very cute girl.”「おーぃえー」 “Her ふともも all right わき all right うなじ all right” “What's her name ?”「ハーツーネーミークー」もういやぁぁぁぁぁ だから人のすることばかり観察してないで あなたも少しまともな風に振舞ってみたら? 一年中似たよな格好だったりとか ロリータに慣れすぎて今更戻れないとか 真剣な目つきで 考察とかいって ツインテミニスカネクタイ萌え この人なんとかして たとえばすごく綺麗なお姉さんに 出会えたとしても 胸の大きさとか目で測ってたら近寄らせたくない 根性を治して! 根性を治して! ねえ 何も喋りさえしなければ 悪くはないから 変態を治して! 変態を治して! ねえ それとも自覚のひとつも ないのこの人は コメント 変態兄KAITOに容赦無くプロレス技かけまくる弟妹とそれでもめげないKAITOとの攻防戦が凄まじい。途中で出てくる外国人はLEONです。 -- 名無しさん (2008-08-18 01 29 29) 前作と違って「お兄ちゃんが心配」症という事なんでしょうね。 -- 名無しさん (2008-08-24 07 49 56) 妹はこんなことを…まぁ確かに女サイドからみたら変態だなぁ、“お兄さんは心配性”聴いた後ならばうなずけます。 -- 一角死神 (2008-09-22 00 06 58) プロレス技をかける弟妹達、本当にすごいですね。 -- 名無しさん (2008-10-11 19 48 39) お兄ちゃん‘‘が,,心配性ねww -- 名無しさん (2008-12-31 12 54 35) 喋らなきゃいいって、全くだね。 -- 名無しさん (2009-02-26 22 57 39) それでも駆け抜ける兄さんが大好きだ! -- ミナ (2009-03-12 09 45 27) ナイスキャメル! -- ななし (2009-03-12 09 55 39) ホントにムカつきますね。(私は女目線で聞いてます。) -- 劇団☆みくりん♪ (2009-07-31 08 38 22) お兄ちゃんもっとやr(いろんな意味で -- 名無しさん (2009-08-16 20 14 15) 殿堂入りおめでとう -- 名無しさん (2009-08-27 17 18 24) そんな兄さんが大好きだお -- 名無しさん (2009-09-11 16 22 32) カイトってカッコいいのか変態なのか・・・分かんないですねぇw -- daisy (2009-09-14 00 17 46) カイトはカッコいい変態なんですね、わかります。 -- 亜理沙 (2009-09-28 03 23 18) カイト兄のばかっ!! -- 数音メルカ (2009-10-07 13 11 33) カイト兄さん大好きー¥あんなお兄ちゃん欲しいよーう -- どらどらはんさむ^^ (2009-11-23 06 57 30) え、これが元祖KAITO兄じゃね?ww -- 蓮穂 (2010-09-29 23 53 41) ↑言えてるかもwww -- もっし~ (2011-10-10 18 21 30) カイト視点の方から先に聴いたけどこっちの方が好きかもw 面白すぎる -- 名無しさん (2015-07-03 10 35 28) 名前 コメント
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【検索用 おにいちゃんはおれのよめ 登録タグ 2009年 T.RA VOCALOID お 尭白ひより 曲 曲あ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:尭白ひより 作曲:T.RA 編曲:T.RA 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『お兄ちゃんは俺の嫁』(おにいちゃんはおれのよめ) 歌詞 (Sound Syndrome.-残音症候群-より転載) すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大好き愛してるっ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! あいしてるわ 今日も素敵 ちまちまアイス 食べる唇キュート(はぁと) くちづけたい衝動 止めらんない!やめらんない! 兄妹だから?そんなのってない 近親相姦?これは罪なの? 貴方が貴方 私が私 それだけじゃダメかしら… すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大好き愛してるっ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! 「だって、好きなんだもーん!!」 すきすき大好きちゅーしてよ すきすき大好きだきしめて! だけどっ お兄ちゃんはわたしの兄… あいしてるの 明日も素敵 ひらひらマフラー 端っこ振り回したい いぢめたい衝動 止めらんない!やめらんない! 兄妹だから?関係ないわ! 近親相姦?知るかごるぁ! 貴方が貴方 私が私 それだけでいいじゃない すきすき超好きあいらぶゆぅ♪ すきすき超好きあいらぶゆぅ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! 「だって、妹だもん!」 すきすき大好きぎゅうっとして すきすき大好き頬寄せて だけどっ お兄ちゃんはわたしの兄… すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大き愛してるっ♪ でもね お兄ちゃんは俺の兄 だけどっ お兄ちゃんは俺の嫁っ! コメント Sound Syndromeのサイトは消えてしまったようなのですが……。どこかでオケ・vsqを再配布されていませんか? -- 見守る人 (2010-07-16 22 39 10) この曲、ちょう可愛かったのに・・・何故消したし!!レンverも聴いてみたかったぁあ! -- レンのは消されてから知った (2010-10-15 00 10 03) 一人称俺なの? -- 名無しさん (2010-10-15 09 41 40) え、消されてるとか・・・・・・聴きたかった・・・・・歌詞だけみたし← -- リンはオレの嫁っ(仮) (2010-10-15 14 24 35) お兄ちゃんてKAITO? -- 名無しさん (2014-10-06 14 13 45) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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3現在の時刻 2021-12-11 08 52 21 (Sat) 基本情報 名前 noelお兄ちゃん ジャンル ゲーム 性別 男 年齢 20代 webカメラ ? マイク 有 配信時間帯 ? 配信内容 モンスターハンターP 2nd G 他のMHP2G配信者のページはこちら 特徴 笑いの沸点がとっても低い 配信者になる以前から他のMHP2G配信でネタ満載 シスコン 機械系に強い でもめっぽう漢字に弱い ロマンプレイをよくやる。例:突進をスタンで止める 配信中の名言・迷言 かみがみしい「正:神々しい(こうごうしい)」 めのあたり「正:目の当たり(まのあたり)」 よしわるし「正:善し悪し(よしあし)」 あいでる 「正:愛でる(めでる)」 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 記念すべき最初の配信が3乙を連続(配信初クエで見事ハット) 主のステータス 笑い SSS ロマン S 漢字 D 配信環境 OS ? CPU ? Memory ? VGA ? Sound ? コメント wiki作成ありがとうございます0д0 -- noelお兄ちゃん 名前 コメント 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
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【検索用 たいすきおにいちゃん 登録タグ 2007年 VOCALOID た めたはあ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:めたはあ 作曲:めたはあ 編曲:めたはあ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『大好き!お兄ちゃん!』(だいすき!おにいちゃん!) 歌詞 起こしてあげないと いつも寝坊だね 私がいないと ダメなんだから 着替えを出しといたよ 朝ゴハンできてるよ 今日は同じ時間に 家(うち)を出よう べ、別に私のこと 気にかけて欲しいワケじゃ ないんだからねっ なんて思わず出た強がりだよ 素直な気持ちはハズかしくて言えるワケない だけどね… ホントは… ※ 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 私の大事なお兄ちゃん! 授業が終わったら 早く帰らなきゃ 誰にも邪魔されない二人暮らし 時々発生する ドキドキハプニング 仲良く毎日を過ごしたいのに ちょ、ちょっと私がまだ お風呂に入ってるんだから ここに来ないで! バスルームで鉢合わせる 思わずぐーぱんち 追い出しちゃってゴメンなさい (※繰り返し) (※繰り返し) (※繰り返し) コメント ツンデレと妹…ダブルパンチ食らいましたorz -- 名無しさん (2009-01-08 05 30 02) これがwikiでの三曲目にあたるわけか・・・ -- 名無しさん (2009-09-23 16 32 22) ^^ -- 名無しさん (2009-12-05 16 39 58) 好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 56 44) 好き好き好き好き好き好き好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 57 06) ツンデレのミクちゃんかわいいww好き透きって素直なところが萌えちゃいましたw -- 麻里亜 (2010-06-04 12 26 00) 興奮して血が沸騰するかと思ったよ -- 名前あるさん (2011-05-04 12 13 36) sugoidesunu -- makoto (2011-12-16 21 11 55) ツンデレ+妹+世話焼き こんな作詞能力ほしぃー -- 祗蔭 (2012-08-11 23 40 07) あほか!!これアホかwww -- 五十嵐NO乃 (2013-08-05 09 25 03) ミクさんみたいな妹がいたらな... -- 名無しさん (2017-11-25 19 05 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【名前】やきうのお兄ちゃん 【出典】なんでも実況J 【AA】 i⌒i | | (゚)(゚) | | 彡 と | | _ノ ー、 (ミ)、 !フ / ¢\二二二__ノ | / / ソ⌒ 、ヽ ( ヽ ) ⊂_) (_つ 【人物】 広島東洋カープのマスコットキャラ「スラィリー」に酷似した、なんでも実況Jの開拓者。元野球ch民 黄色い肌に飛び出た目玉が特徴。口調は基本的に猛虎弁(エセ関西弁)。ファッキュー○○という暴言も飛び出す 性格は「ぐうの音も出ないほどの畜生」で、時おり原住民を虐げてはニッコリと笑う 母親が大の苦手。時に吹っ切れて母を惨殺…なんてことも。「やったぜ。」 【特徴的な口調など】 猛虎弁(エセ関西弁) ファッキュー○○、サンキュー○○ やったぜ。 【あだ名】 【能力と制限】 【解説】 昔は過疎板だったなんでも実況J(なんJ)を開拓した野球ch民のことを「やきうのお兄ちゃん」と呼ぶ。「やきう」とは野球のことである。 黄色い肌と上に飛び出た目が特徴であり、1行AAでは「彡(゚)(゚)」で表現される。それまでのなんJ民は原住民と呼ばれる。 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 生き残り最優先(畜生) 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.07 街道上のぐう畜 初登場 No.42 それでも人ですか? エルメェス、原住民を殺害。菌に感染 No.60 うーんこの球場微妙や! 荷物の整理 No.70 【悲報】やきう兄ついに出会う マッマと対面 No.75 アクシデントは突然に "ええもの"を奪われる。離散する No.89 どうしてこうなった エルメェス菌発症 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 畜生マッマ 母親 マッマ 恐れ 【悲報】やきう兄ついに出会う 原住民 敵対 原住民ちゃん 殺害する それでも人ですか? 一等自営業 敵対 一等自営業さん 裏切る 街道上のぐう畜 エルメェス 通りすがり 殺害する それでも人ですか? やる夫 仲間 親近感が…… 【悲報】やきう兄ついに出会う チハ 仲間 シャベッタアアァァ 【悲報】やきう兄ついに出会う グンマー 敵対 捕虜にする 【悲報】やきう兄ついに出会う いわっち 通りすがり アクシデントは突然に しぃ 通りすがり アクシデントは突然に 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 E-2 テレビ局・地下駐車場/1日目・午前